内閣府が提唱する男女共同参画週間(23~29日)に合わせ、苫小牧市役所や市民活動センターでパネル展などが行われている。市役所1階ロビーでは、2013年の男女平等参画都市宣言以降、地域で取り組んできた事業などを紹介するパネルを並べているほか、記念フォトコンテストの一般投票を受け付けている。
市役所ロビーの展示は市協働・男女平等参画室主催で、29日まで。11年度と21年度に行った市民意識調査の結果を比較し、「男性は仕事、女性は家庭」といった性別に対する固定的な役割分担意識が低下していることも紹介している。
同宣言10周年記念事業として、身近な男女平等参画の場面を収めた写真を集めたコンテスト「あんなフォト、こんなフォト」の応募作品28点も展示。来庁者に好きな作品を選んでもらう一般投票を実施中だ。
市民活動センター1階ロビーでは、市男女平等参画推進センター主催のロビー展がスタート。「子育て中の女性は泊り掛けの出張はできない」「男の子が泣くのは恥ずかしい」など16問の設問を設け、来館者に「そう思う」「どちらでもない」「思わない」のいずれかに投票してもらっている。担当者は「正解、不正解ではなく、設問に答えることで自分の中の無意識の偏見に気が付いてもらえれば」と話す。30日まで。



















