苫小牧大成小学校(五十嵐寛明校長)で23日、全校児童約290人を対象にした防災講座「一日防災学校」が行われた。
災害時に児童が適切な行動を取れるように―と昨年度始めた行事。
3、4年生約100人は苫小牧市危機管理室の職員を講師に迎え、災害用備蓄品について勉強した。
5、6人のグループで段ボール製の災害避難用ベッドの組み立てに挑戦。クラスメートと協力し縦2メートル、横90センチ、高さ36センチのベッドを5分ほどで組み立てた。
ワンタッチで開くことができる間仕切り用テントの開き方も習得。4年生の田村虎之介君(9)は「ベッドの組み立ては、皆で協力したら素早く簡単にできた。学習した事を忘れないようにしたい」と述べた。
1、2年生は災害時の備えを学ぶ「防災かるた」、5、6年生は模擬避難所の運営を考える防災教育ゲーム「Do(ドゥ)はぐ」を行った。
















