23日午後3時10分ごろ、道央自動車道苫小牧西インターチェンジ(IC)―白老IC間で、苫小牧市新中野町の保健師女性(67)と同市日新町の会社員男性(39)の乗用車が正面衝突した。女性は胸や腰などを強く打って救急搬送され、骨折の疑い。男性は軽傷だった。
道警高速隊によると、それぞれの車に同乗者はいなかった。現場は白老ICから苫小牧方面に7~8キロの地点。事故当時は橋架補修作業中で、対面通行規制をしていた。
男性は上り線、女性は下り線を走行しており、同隊はいずれかが対向車線にはみ出したとみて、事故原因を詳しく調べている。
この事故で同区間が約4時間、通行止めとなり、一時渋滞が発生。札幌市の会社員男性(45)は「1時間以上、車が全く動かなかった」と話した。
















