正当な理由なく、刃渡り6センチを超えるのこぎりを携帯したとして、苫小牧署は25日、十勝管内幕別町忠類協徳の自称無職谷川和良容疑者(69)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。「のこぎりを持っていたことに間違いないが、何で持っていたか分からない」と供述している。
逮捕容疑は24日午後11時55分ごろ、業務など正当な理由なく、むかわ町宮戸の歩道で刃渡り22センチの片刃のこぎりを携帯していた疑い。
同署によると、谷川容疑者は同11時半ごろ、町内の住宅を訪ね住人の女性に「ガソリンを分けてほしい」と話していたという。
女性が「刃物を持っている男がいる」と110番通報し、駆け付けた署員にその場で逮捕された。2人に面識はないという。
同署がのこぎりを持ち歩いていた経緯などについて詳しく調べている。
















