高付加価値の商品造成 道観光振興機構が総会

高付加価値の商品造成 道観光振興機構が総会
(左から)小金澤会長と新副会長の唐神、清水、平島の3氏=26日午後

 北海道観光振興機構は26日、2023年度定期総会を札幌市内のホテルで開き、22年度事業・決算報告と23年度事業計画・予算を承認した。今年度はワイン・ツーリズム、ケア・ツーリズム、ナイトタイムエコノミーの三つを柱に、高付加価値の旅行商品を造成する。

 小金澤健司会長は「9月に迫ったアドベンチャー・トラベル・ワールドサミット開催を契機に、インバウンド(訪日外国人旅行者)の回復や高付加価値化、環境負荷の低い持続可能な観光の実現に取り組みたい」とあいさつした。

 議案審議では、役員を44人から19人体制とする定款変更案と理事・監事候補案を可決。総会後の理事会で小金澤会長を再任し、3人の副会長を含む新役員を選出した。

 記者会見した小金澤会長は「新副会長、理事と一緒に汗をかき、結果を出し『北海道観光が変わった』と評価してもらえるよう取り組む」と語り、3副会長がマーケティング部会、プロモーション部会、観光地づくり部会を担当すると説明した。

 会長を除く新役員は次の通り(敬称略)。

 ▽副会長 唐神昌子(トーホウリゾート)、清水伸一(日本旅行北海道)、平島誉久(互信ホールディングス)▽専務理事 中村智▽常務理事 木原昌良▽理事 阿部晃士、大西希、加森万紀子、北雅友、桑島大介、西海博之、鈴木宏一郎、田部敏之、西野目智弘、野口和秀▽監事 三島斉、大和真祐、箕輪留以

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