苫小牧市を拠点に活動する演歌歌手栗原ちあきさんの歌手生活30周年を記念したイベントが25日、市内のホテルで開かれた。栗原さんはファンらへの感謝の気持ちを込め、持ち歌などを熱唱。集まったファンら約250人を魅了した。
30代で歌手活動を始め、喉の病気など苦境を乗り越えながらコンサートを続ける栗原さん。今年は2月に北海道観光大使に就任し、4月には自身で作詞したオリジナル曲「あなたと共に」が北海道作詩家協会の優秀賞に選ばれている。
栗原さんは軽快なトークを交え、情感あふれる歌声で「あなたと共に」「つくり笑顔」といった持ち歌などをメドレーで熱唱。約2時間半のステージは、苫小牧のPRソング「アイ・ラブ苫小牧」で締めくくった。
20年来のファンというむかわ町の田中友幸さん(73)は「いつも歌声に元気をもらっている。人柄も好き」と笑顔を見せた。
















