ごみ拾いでSDGs推進 コープさっぽろが海岸清掃

ごみ拾いでSDGs推進 コープさっぽろが海岸清掃
錦岡の海岸でごみを拾い集める参加者

 生活協同組合コープさっぽろ(札幌市)はこのほど、SDGs(持続可能な開発目標)推進活動の一環で、苫小牧市内の海岸をボランティアで清掃した。日を分けて2日実施し、賛同する市内外の企業や団体の社員、会員らが、ごみ拾いに汗を流した。

 同組合が2021年に始めた、全道一斉に海岸を清掃する「HOKKAIDO 海のクリーンアップ大作戦」。今年は17、21日に石狩市や登別市など道内46カ所で実施した。

 苫小牧市では、17日に勇払で533人が活動した。21日は錦岡で北洋大学(錦西町)の留学生や近海郵船北海道(一本松町)の社員ら234人が、45リットルのポリ袋と火ばさみを手に浜辺のごみを拾い、ペットボトルや流木など約840キロを集めた。

 ネパール出身の北洋大留学生バウデール・アリナさん(26)は初めて海岸のボランティア清掃に参加し「(ネパールには)海がないので、海を見ながらごみ拾いもするという貴重な体験ができた」と話していた。

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