苫小牧市や白老町などの写真愛好家でつくる北の野鳥フォトクラブ(菅原弘行代表)の第11回鳥の写真展が28日、市民活動センターで始まった。会員8人が道内各地で撮影した40点が、来場者の目を楽しませている。入場無料。7月2日まで。
作品は、小枝に止まり物思いにふけるような表情のシマエナガ、大口を開けたオオヨシキリ、鮮やかな青色が映えるオオルリ、朝焼けの中を全力で飛ぶアマツバメなど、鳥たちの生き生きとした一瞬を切り取っている。恵庭市の廣井玉枝さん(75)は「鳥の動きや鮮やかな色が本当に素晴らしかった」と感心していた。
会場では、エナガの巣の実物も特別展示。菅原代表は「ゆっくり見られてよかった、と喜んでもらえている。市外から来てくれた人もいた」と話していた。
時間は午前9時~午後4時。
















