世界的なジャズピアニストデビッド・マシューズさん(81)率いる「デビッド・マシューズカルテット北海道ツアー」の苫小牧公演が7月4日午後7時半から、苫小牧市表町2の「JAZZ SPOT 13(ジャズ スポット サーティーン」で開かれる。マシューズさんが苫小牧でライブを行うのは初めてで、同市出身のサックス奏者蛇池雅人さん(48)が企画した。
米国出身で現在、青森県八戸市在住のマシューズさんは、ソウルの帝王と呼ばれたソウル歌手ジェームス・ブラウンさんと共演したり、アレンジに携わった曲で米国音楽最高の栄誉とされるグラミー賞を受賞したりした実力者。蛇池さんが所属しているバンド「札幌ジャズアンビシャス」の音楽監督に9年前に就任し、2人は2021年から一緒に道内ツアーも行っている。
蛇池さんは4月に同店でライブを行った際、グランドピアノがあり、客との距離が近く「生演奏の魅力を堪能できる空間だと思った」と強調。「地元で本場のジャズに触れる機会を提供したかった」と語る。
当日はマシューズさんと蛇池さん、札幌を拠点に活動するベーシストのニック・ターディフさん、ドラマーの宇野修さんの4人で「サマータイム」や「A列車で行こう」など10曲ほどを演奏する。
同店の磯部仁志店主は「世界的なピアニストが苫小牧にやって来る。ぜひ足を運んでほしい」と来場を呼び掛ける。
チケットは3500円(ワンドリンク付き)で同店のみで扱っている。
問い合わせは蛇池さん 携帯電話090(2873)5410、または磯部店主 同090(8907)0223。
















