苫小牧市を拠点に活動する琴とシンセサイザーの邦楽アンサンブル「舞里音(まりおん)」(伊藤麗子代表)は24日、市糸井の三星本店ハスカップホールでコンサートを開いた。市民ら約100人が来場し、琴とシンセサイザーの音色に聴き入った。
2人は、歌手松田聖子さんの「赤いスイートピー」やスタジオジブリの映画「耳をすませば」の挿入歌「カントリーロード」など10曲以上を演奏。伊藤代表の奏でる琴とパートナー宇佐美浩子さんの弾くシンセサイザーのハーモニーを、来場者は体を揺らしたり歌詞を口ずさんだりして楽しんだ。
舞里音のファンという市大成町の大島義秋さん(76)は「コンサートに来たのは4回目。素晴らしい演奏で心が和んだ。特に『川の流れのように』は感動した」と満足していた。
















