北海道エアポート(HAP)がまとめた5月の新千歳空港の航空概況によると、旅客数は国内線が前年同月比44・4%増の165万6729人、国際線が同全増の13万482人で、合計が同55・8%増の178万7211人だった。
国内線は、新型コロナウイルス禍で打撃を受けた旅客需要の回復傾向が続き、前年実績を19カ月連続で上回った。「コロナ前」の2019年5月対比も5・9%減にとどまっている。
路線別の主な内訳は、羽田線が前年同月比47・5%増の78万4836人、成田線が32%増の16万3100人、関西線が70・5%増の11万8846人など。
国際線は四つの国や地域との直航便722便が発着し、内訳は韓国(仁川、釜山)が370便、台湾(台北)が248便、香港が70便、シンガポールが34便だった。コロナ前の19年5月対比では58・9%減。
















