来館者数は3000人超 苫小牧市美術博物館所蔵名品展

来館者数は3000人超 苫小牧市美術博物館所蔵名品展
道内ゆかりの美術作品を眺める来館者

 苫小牧市美術博物館によると、6月25日に終了した企画展「美術所蔵名品選 風景画×静物画編」の来館者数は3438人で、目標の3000人を突破した。

 同企画展は4月29日に開幕。遠藤ミマンさん、笠井誠一さんら道内や苫小牧ゆかりの約20人の画家の作品を厳選し、四季折々の豊かな自然や身近な果物、調度品など99点を展示。油彩画から木版画までさまざまな技法の絵を「原風景 勇払原野と樽前山」「港湾と都市の景観」といった5テーマに分けて飾った。

 来館者からは「地域への愛着が感じられた」「昔の苫小牧の街並みや風景が多く描かれており、とても懐かしく感じた」などの声が上がった。

 同館の藤原誠館長は、新型コロナウイルスが期間中に5類に引き下げられ団体客が増加したことや、地元ゆかりの画家の作品を多数展示し、教え子など昔からの関係者も多くいたことが来館者増につながったのではないかとみている。

 企画展の3000人達成は、昨年同時期のアイヌ刀をテーマにした展示以来。

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