日本酒愛好団体の苫小牧撰酒会(伊藤裕生会長)と富山県民でつくる富山水無月会(柴田一範会長)は6月30日、4年ぶりの交流会を苫小牧市錦町の飲食店で開き、両会の会員約30人が再開を喜んだ。
富美菊酒造(富山市)の羽根敬喜社長(57)をゲストに迎え、説明を受けながら同社の日本酒を味わった。撰酒会の斉藤元宣事務局長(65)は「コロナが明け、長年の交友を再開できてうれしい」と笑顔。水無月会の柴田会長(79)は「苫小牧は第二の故郷。話すことで、互いの街の良さが分かる」と語った。
撰酒会は1978年に設立。水無月会の会員に、富山県内の酒蔵を案内された縁で、友好関係を築いている。相互に年1回、相手の地元を訪れて杯を交わしていたが、2020年以降はコロナ禍で見送っていた。
















