東胆振 6月の日平均気温、3地点で過去最高

東胆振 6月の日平均気温、3地点で過去最高

 東胆振地域の6月は暖かい日が多く、日平均気温は全6観測地点で平年を1・6~2・1度上回った。このうち苫小牧市、厚真町、むかわ町鵡川の3地点は観測史上最高を更新した。

 気象庁によると、各地の日平均気温は▽厚真とむかわ町穂別17・2度(平年値は厚真15・2度、穂別15・6度)▽鵡川16・7度(14・6度)▽苫小牧と白老町森野15・9度(苫小牧14度、森野14・1度)▽白老町白老15・6度(13・8度)だった。

 鵡川は1991年以来32年ぶり、厚真は2014年以来9年ぶり、苫小牧では20年以来3年ぶりの最高気温更新となる。

 日本気象協会北海道支社は本道上空に暖かい空気が入り込んだ影響とみており、「20日以降は最高気温が20度を超えた日が多く、最低気温も大きく下がらなかった」と指摘。7月も暖かい空気に覆われやすい気圧配置となり、気温は平年より高めに推移する見通しという。

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