苫小牧市教育委員会は3日、「いじめ問題子どもサミット」をオンラインで開催した。市内38小中学校の代表2人ずつ計76人が、いじめ根絶に向けた対策を話し合った。
11回目の今年は小学校が4校、中学校は3校ずつのグループに分かれ、各校で実践しているいじめ防止の取り組みを紹介し合った。
沼ノ端小学校はあいさつ運動を展開したり、標語ポスターを製作したりしていることなどを取り上げた。同小6年の渡辺庵(いおり)さん(12)は他校の発表で、異学年交流やいじめ防止集会などを開いていることを知り、「改めて(対策を)考える機会になった」と述べた。発表後は質疑応答もあり、同じく同小6年の児玉悠翔君(11)も「いじめはいけないということを再確認できた」と話していた。
















