苫小牧看護専門学校が15日に地域交流会 生徒らが催し

苫小牧看護専門学校が15日に地域交流会 生徒らが催し
交流会来場を呼び掛ける学生たち

 苫小牧市住吉町の苫小牧看護専門学校(岩井和浩学校長)は15日午前10時から午後3時まで、地域交流会を同校で開く。コロナ禍の影響で2019年以来4年ぶりの開催。「再びつながる感謝と笑顔」をテーマに、未来の地域医療の担い手たちが健康体操教室やさまざまなイベントを用意し、市民らに楽しいひとときを提供する。

 市民に学校活動を広く知ってもらうため、現校舎が完成した06年から開いている。毎年地域住民らが数百人訪れ、学生たちと交流を深めてきた。

 今年は6月ごろから、1~3年の学年やクラスの垣根を越えて準備。例年、看護実習期に入っている最上級生に代わり、2年生が中心となって用意してきたが、4年ぶりとあって在校生全員が初の交流会運営。クラス委員長の瀧川愛梨さん(2年)は「戸惑うこともあったけど、みんな楽しそうに取り組んでいる」と話す。

 当日は、健康体操教室を内容を変えながら計5回開くほか、体力測定、手浴(しゅよく)体験、ヨーヨー釣り、射的など、子どもから高齢者まで幅広く楽しめるイベントを予定。駐車場にはラーメンやたこ焼きなどを販売するキッチンカーを設置し、人体模型を用いた看護シミュレーター体験などもある。同じくクラス委員長の齊藤柚葉さん(2年)は「来場された方々に笑顔になってもらえるよう、もてなしたい」と意気込む。

 当日は学校近くに駐車場を用意しているが、同校は「可能な限り公共交通機関の利用を」と呼び掛ける。問い合わせは同校 電話0144(38)5000。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る