来月の犬猫チャリティーイベントPR ハーティさんらが市長表敬

来月の犬猫チャリティーイベントPR ハーティさんらが市長表敬
8月に予定している犬猫のチャリティーイベントをPRするハーティさん(右から3人目)ら

 苫小牧市錦西町の北洋大学で8月19日に予定されている、犬や猫の保護活動に関するチャリティーイベント「ニャンと!!!ワンだふるマルシェ」の主催団体らが5日、岩倉博文市長を表敬訪問した。主催団体の一つ、DearLife(ディアライフ)札幌の佐藤佳江さんは「イベントを楽しみながら、保護活動や地域猫について知ってもらいたい」と話した。

 佐藤さんのほか、市内の保護団体「ねこの隠れ里」の藤田藍代表、里親の会の小山征三代表、2023年の北海道日本ハムファイターズ公式ソングを歌う歌手でイベントに協力してきたHARTY(ハーティ)さんら5人が訪問した。

 イベントは、幅広い立場の人に保護活動を知ってもらおうと道内各地で開催。手作り雑貨やペットグッズ、飲食物などを販売し、売り上げの一部を保護猫や保護犬の医療費に充てる。新しい飼い主を募る譲渡会も行っている。苫小牧でも昨年9月、同大学で初開催。今回が3回目となる。

 佐藤さんは今回特に、地域猫活動のPRに力を入れたいと説明。野良猫を捕獲して避妊・去勢手術を施し、再び地域に放して住民で見守る「TNR」と呼ばれる活動で、「野良猫に食べ物を与えるだけでなく、避妊・去勢に取り組む大切さを伝えられれば」と語った。

 日ハムの新庄剛志監督と親交が厚く、自身も愛犬家のハーティさんは「保護活動に熱心な監督同様、自分も何か力になれれば―とイベントに協力してきた。苫小牧で歌うのは初めてで、多くの人に来てもらいたい」と力を込めた。

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