苫小牧市新中野町の苫小牧中央幼稚園(高橋豪園長)の年中児16人が4日、市末広町の出光カルチャーパーク(市民文化公園)の花壇でチューリップの球根掘りを体験した。
市民が植物に触れ、学ぶ機会に―と、市サンガーデンが初めて企画したチューリップの球根プレゼントに同園が申し込んだ。
園児たちは、チューリップや球根の掘り方について同施設の職員から説明を受けた後、スコップで土を掘り、50個以上の球根を収穫した。
須藤絢菜ちゃん(4)は「5個収穫できた。黄色のチューリップが好きなので、咲くのが楽しみ」と笑顔で話した。宮城島太陽君(4)は「球根を初めて掘ったけど、いっぱい取れた。家でも育ててみたい」と満足そうな表情を浮かべた。
同園では収穫した球根を乾燥させ、秋頃、園庭に植えて育てるという。
















