あすから「ハショウブウイーク」―。苫小牧市錦岡の錦大沼公園は8~17日、「ハナショウブ園」の見頃に合わせ、開園時間を通常より4時間長い午前7時~午後7時に延長する。入場無料。8日は花苗のプレゼントやハナショウブの育て方教室、野菜販売などイベントが目白押しだ。
ハナショウブは市の「草の花」で、同園にはアヤメを含め、黄色や紫色など彩り豊かな計約1万株が植栽されている。今年は6月末に開花が始まった。
8日は午前7時から花苗を先着20人にプレゼントするほか、小学生向けの藍染め無料体験を(1)午前10時(2)同10時40分(3)同11時20分から―の3回(定員は各回先着3人)実施する。ハナショウブの育て方教室は同11時から、当日受け付ける。
樽前地区の野菜、ハスカップ販売は同10時から。しゃぼん玉を一斉に飛ばすイベントも午前中に2回予定しているという。
7日は、園内の花壇整備に認定こども園苫小牧もも花幼稚園(澄川町)の園児24人が訪れた。サルビアの苗を植えた土井彩花里ちゃん(3)は背丈より大きなハナショウブに「紫がきれい」と笑顔。すでに来園者は多く、三光町の佐々木恵子さん(62)は「とてもきれいな花を見られる場所があって、市民としてうれしい」と喜んだ。
指定管理者の市シルバー人材センターによると、現在は6分咲きで、来週にピークを迎える見通し。
















