10日、11日セレクトセール ノーザンホースパーク

10日、11日セレクトセール ノーザンホースパーク

 日本競走馬協会(JRHA)が主催する国内最大のサラブレッド競り市「セレクトセール」が10、11両日、苫小牧市美沢のノーザンホースパークで開かれる。8~11日に同パークを臨時休園し、入場者は事前に登録した購買者や随行者らに限定して開催。ただ、昨年まで新型コロナウイルス感染対策で徹底していたマスク着用は個人の判断に委ねる。

 同セールは毎年、主に胆振や日高、石狩の牧場で生産された良血馬が取引され、国内外から注目を集めている。過去には中央競馬でG17勝のディープインパクトを輩出したことで知られ、昨年も同セール出身のタイトルホルダーが天皇賞・春と宝塚記念を制し、最優秀4歳以上牡馬に輝いている。昨年はセール2日間の総売り上げが257億6250万円と過去最高を記録した。

 今年は1歳馬、当歳(0歳)馬、計約470頭がエントリー。既に欠場を決めた馬もいるが、昨年並みの規模が期待されている。今年も入場者を限定するため、同パークを臨時休園して貸し切りとし、8、9日は上場する馬の下見など、10、11日にセールを行う。会場を訪れることができない人を対象に、オンラインビッド方式の競りも昨年に引き続き実施する。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る