斎藤佑樹さんと植樹 野球用バットに200本 苫小牧

斎藤佑樹さんと植樹 野球用バットに200本 苫小牧
斎藤さん(右)と植樹をする新生台イーグルスの選手

 野球用バットに最適とされるアオダモの資源確保に向けた「バットの森づくり植樹祭」が8日、苫小牧市丸山の苫小牧国有林で行われた。プロやアマチュアの野球関係者ら約120人が参加し、植樹に汗を流した。

 NPO法人アオダモ資源育成の会(古久保英嗣理事長)の主催。2000年に始まり、苫小牧での開催は21回目を数え、累計植樹本数は4120本に上る。

 苫小牧の少年野球チーム新生台イーグルスや伊達市の伊達開来高校野球部の他、プロ野球の北海道日本ハムファイターズで活躍した斎藤佑樹さん(35)らも参加。くわやスコップで地面に穴を掘り、約0・2ヘクタールにアオダモの苗木200本を植えた。

 斎藤さんと植樹した新生台イーグルスの6年生坂田龍樹くん(11)は「一緒に作業できてうれしかった。木が成長してプロ野球選手に使ってもらえますように―と願って植えた」と話していた。

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