苫小牧ウトナイ小学校5年生の石森史弥君(10)は、2キロ・ファンランに母の恵美さん(40)と出場した。難病の筋ジストロフィーの史弥君は電動車いすで、とまこまいマラソン初参加。約30分でゴールし、「応援してもらえうれしかった」と話していた。
先天性の福山型筋ジストロフィーという重い身体障害がある史弥君。好奇心旺盛でさまざまなことにチャレンジしてきており、昨年は札幌市内で開催された「はまなす車いすマラソン」に初出場している。
大好きなとまチョップが描かれた大会記念Tシャツを着て臨んだ史弥君は、沿道からの応援の声に笑顔で応えながら、広い道路を電動車いすで快走した。
車いすの操作に途中で疲れを感じたというが、恵美さんの介助を受けずにゴール。「最後まで自分で頑張れた。(8月に札幌市で開催される)はまなす車いすマラソンも頑張りたい」と自信に満ちた表情を見せた。
















