北海道森林スポーツフェスタin支笏湖(実行委員会主催)が9月3日、千歳市支笏湖温泉の支笏湖ビジターセンターをメイン会場に開かれる。脱炭素を目指す「ゼロカーボン」をテーマに掲げ、環境保全を考える多彩なプログラムを繰り広げる。マラソンをはじめとする各種スポーツ種目への参加申し込みは今月31日まで。
昨年10月に開催予定だったが、悪天候で急きょ中止となり、仕切り直し開催となる。
メイン種目の「森林マラソン」は千歳支笏湖小学校を発着点に10キロと2キロの林道コースを設定。10キロコースは王子製紙千歳第1発電所付近で折り返す。「支笏湖温泉地区の電力をほぼ賄う水力発電を通るコースで、脱炭素をアピールする」(実行委)。2キロコースは、親子ペアでの参加も可能。
森林ノルディックウオーキングは、自然を観察しながら、約1時間半~約2時間かけて支笏湖畔を巡る。
各種目の参加費は1人1000~3800円。定員は種目別には設けず、全体で400人。専用ホームページ(https://4525.jp/fes/)などで申し込みを受け付けている。
当日は午前10時から、ビジターセンター展望デッキ前で開会式を実施。引き続き、午前11時からメイン会場で行われる▽支笏湖固有の水生植物の植栽▽ロープを用いた木登り体験(ツリーイング)▽ジャガイモやトウモロコシなどの廃棄食材を原料にした粘土の工作体験―などの無料のイベントは当日、先着順で申し込みを受け付ける。
同フェスタは1998年から定山渓(札幌)や小樽、岩見沢など開催地を変えながら22回続いたが、コロナ禍で2020年、21年は中止となった。
問い合わせは北海道スポーツフェスタエントリーセンター 電話011(622)1100。



















