あすから樽前山神社例大祭 多彩ステージや露店 苫小牧

あすから樽前山神社例大祭 多彩ステージや露店 苫小牧
例大祭の準備が進む樽前山神社の境内

 苫小牧市の夏を活気づける樽前山神社例大祭(実行委員会主催)が14日開幕し、16日までの3日間、市内高丘の神社境内で歌謡ショーやダンスなど多彩なステージイベントが行われる。コロナ禍で見送っていたわんぱく相撲大会も4年ぶりに復活。約150の露店が並び、担ぎみこしや稚児行列もまちに繰り出す。

 14日の宵宮祭(よいみやさい)は午後3時から本殿で神事を行う。市民らが担ぐ宵みこしは、昨年までの市道駅前本通線を通るルートを変更。同6時30分に大町寿総合福祉会館前を出発し、市道一条1号道線(一条通り)を進む。ドーミーイン苫小牧(錦町)付近で折り返し、同会館に戻る。

 15日の本祭は、期間中最多の神賑(しんしん)行事を予定している。わんぱく相撲大会は境内で午後3時開始。30分前から社務所前で子どもの参加を募る。ステージでは市のPRキャラクター「環境戦隊053ファイブ」のショーやダンス、雅楽演奏、地元ゆかりの歌手のライブなどが目白押しだ。

 16日の後日祭は、みこしを積んだトラックが市内全域を巡り、地域の安全と繁栄を祈願する。みこしを船に移して苫小牧港内を回る海上渡御(とぎょ)は午後1時45分から。担ぎみこしは午後6時に双葉3丁目公園(双葉町)をスタートする。途中で稚児行列と合流し、境内を練り歩く。

 室蘭地方気象台によると、3日間の天気は気圧の谷の影響で曇りがち。15日は時々雨も降るが、16日は晴れ間がのぞく予報。気温はおおむね平年より高めに推移するという。

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