姉妹都市盟約締結50周年の東京都八王子市を今月下旬に訪問する苫小牧市こども研修の第2回事前研修が8日、市職員会館で行われた。小中学生34人が、八王子市の児童との交流事業に向けたグループワークに取り組んだ。
訪問日程は26~29日で、交流事業は27日に予定。現地の小学1~3年生に苫小牧の魅力を伝える。
参加者は、事前に「食」「スポーツ・遊び場」「053(ゼロごみ)・ゼロカーボン」といった六つの分野から関心のある項目を選択。この日は分野ごとにグループをつくり、まちの魅力の伝え方について意見交換。それぞれ模擬発表もした。
「行事」グループは、樽前山神社例大祭やたるまえサンフェスティバル、スケート祭りの特徴をクイズを交えながら紹介。「食」グループは、カレーラーメンやホッキ貝をPRした。明倫中3年の近藤未彩(みいろ)さん(14)は「みんながちゃんと名物を調べてきたのでうまくまとめられた。(八王子の児童は)苫小牧に何があるのかを知らないと思うからたくさん伝えたい」と話した。
22日に最後の事前研修を行い、現地へ出発する。
















