苫小牧在住の歌手松山陽子さんは今月、デビューから10周年を迎える。社交ダンスのアマチュア競技選手として活動後、2014年7月、歌手として新たな人生をスタートさせた松山さん。13日、岩倉博文市長を表敬訪問し、9月に市内で祝賀会を開くことを報告。「楽しくにぎやかに節目を迎えたい」と意気込みを語った。
苫小牧市出身で50歳の時、社交ダンスのアマチュア選手となり、60歳で引退後は「自分の歌う曲で踊ってみたい」と歌の世界に。66歳の時、自身が作詞した「幻のタンゴ」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)でデビューした。
祝賀会は9月5日、アールベルアンジェ(住吉町)で開催予定。これまでの活動を通じて出会った歌手仲間らをゲストに迎え、歌ありダンスありの多彩なステージを繰り広げたい考えだ。
この日、岩倉市長を表敬訪問した松山さんはデビューから10年間で経験した病気や家族の介護、コロナ禍に触れ「いろいろなことがあったけど、たくさんの人のおかげで続けてこられた」と笑顔。岩倉市長は「大きな節目。ぜひ成功を」と激励していた。
















