立憲民主党道9区総支部代表の山岡達丸衆院議員は14日、苫小牧市など胆振管内各地で「平和街宣活動」を展開した。太平洋戦争末期の1945年7月14、15両日にあった北海道空襲に合わせて毎年実施。78年前に身近な場所で起きた戦争の惨劇を繰り返さないよう、市民に平和への強い思いを語った。
市内三光町のスーパー前で山岡氏は、収束の見えないウクライナ情勢、北朝鮮によるミサイル発射などを挙げ「日本を取り巻く安全保障は厳しさを増している」と危機感を訴えた。
一方、現政権による防衛費増額を「予算ありき」と批判。増税など国民に負担を強いる手法について「物価高騰や子育て環境など国内の厳しさに向き合わなければ、国防以前に暮らしが壊れる」と指摘し、「北海道空襲で戦争の直接被害を受けたこの地域から、平和外交の姿勢を国政に訴えたい」と力を込めた。
















