苫小牧市の勇払商工振興会と勇払自治会は22日午後3~9時、「ゆうふつ花火大会」を勇払マリーナ(勇払)で開く。打ち上げ花火は昨年と比べて260発増の660発を予定しているほか、キッチンカー12台を並べての飲食販売、音楽ライブや各体験など盛りだくさんで展開する。
花火は午後7時半~8時で、雨天や風が強い場合は中止となる。同マリーナ駐車場にフランクフルトやたこ焼き、クレープなどのキッチンカー12台が出店。勇払住民が製作したレザークラフト品の販売や、シンガー・ソングライターかんばやしまなぶさんらの音楽ライブ、子ども向けの警察官制服の試着体験も予定している。
昨年は打ち上げ花火400発を用意し、約3000人が訪れた。他地域との差別化を図ろうと、海辺の立地を生かしたクルーズも企画。昨年は地元住民を対象に試行し、今年から本格的に実施するが、すでに定員が埋まるほどの人気ぶりだ。同振興会の佐藤章一会長(43)は「夏の気分を味わいながら、この地域を見詰め直す機会につながれば」と期待している。
















