アウトドア用品メーカーのモンベル(大阪市)と北海道大学北方生物圏フィールド科学センターは今年も、苫小牧市高丘の北大苫小牧研究林で自然体験イベントを開く。対象は小学1年生以上(未成年者は要保護者同伴)で30日と8月1日、3日の各日、約4時間の屋外活動を通じ、北大が取り組む最先端の自然科学研究に触れる。
今回は研究林の教員や技術職員の案内で、林内の幌内川の魚の生態調査を見学し、体験。専用機器で川に電気を流し、ニジマスやヤマメなどの魚を捕まえる様子を見学できるほか、魚の胃の内容物を調べたり、個体識別用のマイクロチップを魚に取り付けたりする作業を体験できる。
参加費は1人5000円で、売り上げの一部は同研究林の活動に寄付される。各日とも午前8時開始と午後1時開始の計2回で、定員は各回8人。
申し込みは、同社公式サイトやイオンモール苫小牧1階のモンベル苫小牧店(柳町)で受け付けている。
問い合わせは、モンベル・アウトドア・チャレンジ(平日午前10時~午後5時半、土曜日午前10時~午後3時) 電話06(6538)0208。
共同イベントは昨年10月、同研究林で初めて行われ、道内外から計57人が参加。「研究林の調査活動を、身近に感じられた」などと好評だった。
















