苫小牧重機土木協同組合(藤田俊一理事長)は、市にソーラーパネル付きのデジタル温度計と道路パトロールカー計約700万円相当を寄贈した。創立50周年記念事業の一環で、21日に市役所で贈呈式が行われた。
デジタル温度計は、緑ケ丘公園の金太郎の池(清水町)に、市民の要望を踏まえて設置した。道路パトロールカーはトヨタ自動車の「ランドクルーザープラド」で、市は走行距離約30万キロの現パトロールカーを更新し、除雪作業時の見回りなどで使う。
贈呈式は関係者ら約50人が参加。藤田理事長は、除雪作業や災害時の緊急対応など組合が担う役割を説明し、「今後も市民の皆さまのお役に立てるように頑張りたい」と力を込めた。
岩倉市長は藤田理事長に感謝状を手渡し「半世紀にわたり社会資本整備や除雪作業にご尽力いただいている。50周年を記念した贈呈に、心から御礼申し上げたい」と述べた。
同組合は1991年に金太郎の池を無償で造成し、創立40周年の2013年にも高さ約5メートルの電波時計塔を池のほとりに設置、寄贈している。
















