姉妹都市盟約締結50周年の東京都八王子市を訪れる苫小牧市の小中学生による決意表明式が22日、市役所の本会議場で行われた。
今年度の市こども研修事業は26~29日の3泊4日で、千人同心屋敷跡記念碑や昨年10月に運用を始めた館(たて)クリーンセンターなどを訪問。同市内で児童と交流したり、観光を楽しんだりする。
27日には上壱分方学童保育所の児童に苫小牧の魅力を伝える予定で、決意表明式では参加する32人が「名所」や「名物」といったテーマごとに分かれ、2分半で発表内容を事前披露。「生きもの」のグループは、苫小牧で観察できる鳥や動物として白鳥やシマエナガ、エゾリスなどを紹介した。
岩倉市長は「十分暑さ対策をして、楽しみながら学んできてほしい」と激励。光洋中1年の佐藤勇斗(はやと)さん(12)は道外に出るのが初めてといい、「飛行機も乗ったことがない。八王子の小学生に分かりやすく苫小牧の良いところを伝えてきたい。観光も楽しみ」と目を輝かせた。
















