「税のプロ 遂行したい」 田島札幌国税局長が会見

「税のプロ 遂行したい」 田島札幌国税局長が会見
就任会見で抱負を語る田島札幌国税局長

 10日付で就任した田島伸二札幌国税局長は24日、札幌市内で記者会見し、「できるだけ早く管内の実情を把握し、仕事に取り組みたい」と抱負を述べた。国税庁は納税者の自発的な納税義務の履行を適正かつ円滑に実現することが使命と説き、「国民の信頼を得て国の財政を支える組織として職員が力を合わせ挑戦する、税のプロフェッショナルの職務を遂行したい」と語った。

 10月から始まるインボイス制度については「関係省庁とも連携し、国税局と税務署が一体となって必要な取り組みを行ってまいりたい。開始後は制度に不慣れな事業者に寄り添い、丁寧な説明を行い制度の定着に向け柔軟に対応したい」と述べた。

 埼玉県所沢市出身、中央大学法学部卒。1988年4月に国税庁入り。関東信越国税局調査査察部長、国税庁課税部法人課税課長などを歴任し、前職は長官官房企画課長。57歳。

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