浴衣姿で住民と交流 すずらん町内会夏祭りに留学生参加

浴衣姿で住民と交流 すずらん町内会夏祭りに留学生参加
地域住民と踊る留学生たち

 北洋大学(苫小牧市錦西町)の留学生らがこのほど、すずらん町内会(竹浪隆志会長)主催の夏祭りに参加した。浴衣や母国の民族衣装に身を包み、地域住民と踊りを楽しんだ。

 留学生は北洋大生ほか、日本語を学ぶ別科生などでネパール、スリランカ、中国から約20人が参加した。

 このうち5人は、KOGAカルチャープロジェクト・苫小牧着装文化伝承研究会の協力の下、無料で浴衣の着付けも実施。それぞれ好きな柄や帯を選び、ネパール出身のスプラバ・ガウタムさん(19)は「楽しいしきれい」とほほ笑んだ。

 ステージ発表では、民族衣装に着替えた留学生によるダンス披露もあり、祭りを盛り上げた。

 コロナ禍で4年ぶりとなった同町内会の夏祭り。竹浪会長は「言葉が通じるか不安だったが、無事実施できた。盛り上がっていてうれしい」と語った。

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