「よいよりどき」初開催 お祭りや音楽イベント 苫観光協会

「よいよりどき」初開催 お祭りや音楽イベント 苫観光協会
複合型イベント「よいよりどき」をポスターでアピール

 苫小牧観光協会は繁華街の錦町と大町を活性化しようと、8月に複合型イベント「よいよりどき」を初開催する。1日から27日まで錦町出雲神社(同)と、隣接するいずも公園(錦町)でイルミネーションを点灯。11、12両日に同神社由来の縁結びをテーマにしたお祭りを、19日に若者向け音楽イベントを市道一条通(大町)で計画している。

 同協会が2023年度事業計画で掲げた活動における基本スタンス「錦町に憩うきっかけの場(機会)の創出」を実現する狙い。イベントのタイトルは「良い寄り時代」「酔い寄り時」「宵寄り時」をかけ合わせた造語。新たな夏の風物詩や魅力を創出し、多くの人が集まるきっかけをつくる思いを込めた。

 イルミネーションは、8月1日午後5時30分から点灯式を行い、イベントムードを盛り上げる。錦町出雲神社の鳥居から本殿まで、七夕をモチーフとしたアーチ状のイルミネーションを取り付ける。サイズは全長13・1メートル、幅3・4メートル、高さ3メートル。LED(発光ダイオード)電球約3000個を飾る。いずも公園でも縁結びを演出する高さ3メートルと同3・5メートルの三角錐型イルミネーションを計6基配置。27日まで午後6時~同10時に点灯する。

 11、12両日は「錦町縁結び神社祭り」を、正午から午後9時まで同公園で開催する。ビールやジンギスカン料理などを味わえる納涼ビアガーデンを開店する他、縁結び絵馬の販売やハート形モニュメントの設置、子ども縁日、お楽しみ抽選会を開き、訪れた人に夏の楽しいひとときを過ごしてもらう。

 19日は市内外のDJアーティストによる音楽イベント「TOMAKOMAISHIOMACHI(苫小牧市大町)1条通り大町銀座ストリート」を実施。市道一条通の約100メートル区間を午後5時半~7時半、歩行者天国にして特設会場とし、DJプレイを体感してもらう。

 同協会は「錦町出雲神社は縁結びの御利益がある。若い人や家族連れなど大勢の人に来場してほしい」とPR。23年度の活動課題を「錦町、周辺地域への誘客、飲食店利用への活性化」と定めているだけに、今後に向けて「中心部で継続的に催しなどを展開したい」と意気込んでいる。

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