売上高29・4%増 北電、第1四半期連結決算

売上高29・4%増 北電、第1四半期連結決算

 北海道電力は28日、2023年度第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高は6月からの電気料金値上げなどで前年同期比29・4%(517億円)増の2277億9100万円。純利益は同3・3倍の346億500万円となった。

 23年度通期の連結業績予想では、電気料金値上げと他社販売電力量の増加により、売上高は前年度比880億円増の9770億円程度となる見通し。純利益も前年度の損失から270億円程度の黒字見通しを示した。

 齋藤晋社長は「経営努力による収支改善と値上げによる増収効果は第1四半期(4~6月)で144億円」とした上で、「引き続き効率化を進め、お客さまニーズにつながるような商品展開をしっかりやっていきたい」と語った。

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