バングラデシュ、ブータン、ネパール、カザフスタンなどアジア22の国・地域の子どもたちの絵日記を紹介する「三菱アジアの子どもたちの絵日記展in札幌」が28日、札幌市中央区の旧永山武四郎邸(北2東6)で開幕した。「伝えたいな、私の生活」をテーマにカラフルな色彩の作品が並ぶ。8月6日まで10日間にわたり開かれている。
三菱広報委員会、アジア太平洋ユネスコ協会クラブ連盟、日本ユネスコ協会連盟が主催。1990年に国連が定めた国際識字年の「すべての人々が読み書きできる世界を」の趣旨に賛同した企画。アジアの識字教育を日本固有の文化「絵日記」を通じて支援し、交流を広げようと継続しており、今回で通算15回目。札幌での開催は2019年以来、4年ぶり4回目。
各国・地域でグランプリに輝いた22作品(1作品5枚つづり)を展示。普段の生活の中で、アジアの友達に伝えたい、紹介したいと思うことを表現。自然風土や文化、民族性、家族との出来事などが、子どもらしい感性で伸び伸びと描かれ、来場者の目を楽しませている。また、札幌の1次選考を通過した苫小牧市の小川咲良子さん(6)の絵日記など道内の子どもたちの作品5点も展示されている。
開催時間は午前10時~午後6時。入場無料。
















