◇インターハイ開幕(22日) 全国高校総合体育大会(インターハイ)「翔び立て若き翼 北海道総体2023」のソフトテニス競技が苫小牧市で開幕、緑ケ丘公園庭球場で熱戦がスタートした。インターハイの道内開催は36年ぶり。苫小牧東高の中添裕貴さん(2年)が「一生記憶に残る素晴らしい大会になるように」と歓迎の言葉を述べた。
◇秋篠宮ご夫妻が厚真町訪問(同) 全国高校総体に合わせて来道した秋篠宮ご夫妻は、2018年9月の胆振東部地震で37人が犠牲になった厚真町を訪問された。山腹崩壊で19人が亡くなった吉野地区では斜面に深く頭を下げて哀悼の意を示され、京町のつたえり公園ではアカエゾマツなどの木を植えられた。
◇2種の新属アンモナイト論文に掲載(24日) むかわ町穂別博物館は、町内穂別地区や大夕張(夕張市鹿島地区)などで発掘されたアンモナイト化石2種類が新属新種だったと発表した。大型で、巻きが緩くらせん状になっている「異常巻き」が特徴。アイヌ語で静かな大地や北海道を意味する「モシリ」にちなみ「モシリテス」と命名した。
◇毛ガニ籠漁終える(同) 苫小牧漁業協同組合の毛ガニ籠漁は、漁獲量が上限の24トンに達し、操業を終了した。漁獲枠は前年比で約6トン減り、毛ガニ総量の1キロ当たり卸売平均価格は4725円(税抜き)で前年比379円高。漁獲高は約1億1340万円に達した。
◇29歳女と父母逮捕(同) 札幌市中央区のホテルで首を切断された男性の遺体が見つかった事件で、札幌中央署は死体損壊と遺棄容疑などで、男性の知人で職業不詳の田村瑠奈(29)、父親の医師修(59)、母親のパート従業員浩子(60)=同市厚別区=の3容疑者を逮捕した。逮捕容疑は共謀して1日深夜から2日未明にかけて、中央区のホテル一室で、刃物のようなものを用いて男性会社員(62)=恵庭市=の首を切断した上、頭部を持ち去った疑い。
◇ラピダス着工は9月1日、22市町村のネットワーク発足(25日) 道は次世代半導体の量産化を目指すラピダスの情報共有を図るため石狩、胆振、空知3管内の計22市町村で構成する市町村ネットワークを立ち上げた。同社は「千歳美々ワールド」に建設する工場の起工式を9月1日に行うと明らかにした。
◇苫小牧市こども研修で八王子市訪問(26日) 苫小牧市内の小中学生34人が姉妹都市締結50年を迎えた東京都八王子市を訪問する市こども研修事業が始まった。27日は、北方警備と開拓のため道内に移住した八王子千人同心の原胤敦、新介の墓がある本立寺を訪れ、手を合わせた。
















