八王子から元気に帰苫 苫小牧市こども研修の解散式

八王子から元気に帰苫 苫小牧市こども研修の解散式
こども研修の解散式に臨む児童ら

 姉妹都市締結50周年の東京都八王子市を26日から3泊4日で訪れた苫小牧市こども研修団の小中学生が29日、八王子市での研修を終えて帰苫した。

 小5~中3の34人が、八王子市役所や昨年10月に運用を開始した館(たて)クリーンセンターを訪問。現地の児童と交流し、観光も楽しんだ。

 苫小牧西港フェリーターミナルの会議室で行われた解散式で、引率した苫小牧市青少年課の原崇全さんは「暑い中、よく頑張ってくれた」とねぎらい、「八王子で学んだことを他の人に伝えていくことが両市の今後のつながりになる」と呼び掛けた。

 「八王子の魅力や歴史を知れたし、友達もできた。あいさつや低学年の面倒を見ることの大切さも学べ、全体的に成長できたと思う」と啓北中1年の大橋泰介さん(13)。児童たちは、少し疲れた表情を見せながらも充実した様子だった。

 児童生徒たちは事後研修として8月1日に研修成果をまとめる作業を行い、同11日に岩倉博文市長に報告する予定だ。

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