七夕を生け花で表現 小原流苫支部親子教室催す

七夕を生け花で表現 小原流苫支部親子教室催す
生け花に熱中する児童

 苫小牧地区伝統文化いけばな親子教室(小原流苫小牧支部主催)が7月29日、苫小牧市東開文化交流サロンで開かれた。親子連れら16人が、同支部のメンバーの手ほどきで「七夕」をテーマに生け花を楽しんだ。

 文化庁の後援事業。星を連想させる紫色のキキョウや、丸い惑星のような青いハリタマアザミ、ササに似たササバルスカスなどが花材として用意された。参加者は花の大きさや並べ方などを考え、独自の美を追求していた。

 同支部メンバーの助言で見栄えが良くなり、思わず笑顔を浮かべる子どもも。東小4年の高嶋梨乃さん(10)は大好きなキキョウが映える形にそろえて飾り「きれいにできた」と喜んだ。

 教授資格を持つ同教室の笠原美香代表は「生け花はいつからでも始められる。一人でも多くの人が花に触れ、伝統文化を感じてほしい」と話した。

 次回教室は19日午前10時から同サロンで。参加費1000円。

 申し込み、問い合わせは同教室の石間さん 携帯電話090(3215)6010。

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