苫小牧市明徳町の苫小牧支援学校(小笠原正樹校長)はこのほど、製材業ヨシダ(あけぼの町)にプランターカバーを寄贈した。
同社は社会貢献活動の一環で昨年から、廃材や端材を同校に無償提供。市社会福祉協議会の職員が1~2カ月に1回ペースで、100~120本の木材を届けている。
同校の中学部は木工作業の授業で同社が提供する木材を使い、本立てや道具箱、タブレットスタンドなどを製作。プランターカバーは同社への感謝を伝えようと、生徒らが製作した。
この日、市社協の職員と同校を訪れ、代表生徒から受け取った吉田良弘代表は「これからもさまざまな物を作ってもらえれば」と笑顔。小笠原校長は「お世話になっているお礼として、頂いた木材で生徒らが協力して作った。活用してほしい」と述べた。
同校は給食のデザートにイチゴを無償提供した苫東ファーム(柏原)にも、プランターカバーを寄贈した。
















