事務所移転先確保を シルバー人材センターが市に要望書

事務所移転先確保を シルバー人材センターが市に要望書
要望書を手渡す守屋理事長(左)ら

 苫小牧市シルバー人材センター(守屋久義理事長)は7月27日、事務所を構える市労働福祉センター(末広町)の廃止方針に伴う移転先の確保などを求める要望書を市と市議会に提出した。

 守屋理事長らが市役所を訪れ、「2024年度の補助金確保」「公共事業の発注」「センター事務所の確保」の3点を岩倉博文市長に要望。市は1976年に建てられ老朽化が進む労働福祉センターを、2026年3月に新設する市民文化ホールに統合する方針を打ち出している。

 守屋理事長は「会員数もコロナ禍前と同じくらいまで戻った。市民の期待に応えるためにも引き続き支援を」と訴えた。

 岩倉市長は「高齢者の生きがいづくりのためにも、センターと連携していきたい」と述べた。

 要望書は、市議会の藤田広美議長にも提出した。

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