核兵器の恐ろしさ伝える 15日まで原爆パネル展 市文化交流センター

核兵器の恐ろしさ伝える 15日まで原爆パネル展 市文化交流センター
被爆の実相を伝えるパネルが並ぶ会場

 核兵器の恐ろしさを伝える苫小牧市主催の原爆パネル展が15日まで、市文化交流センターで開催されている。道内自治体で唯一制定する非核平和都市条例に基づく取り組み。

 破壊し尽くされたまちや熱線で背中に重度のやけどを負った人、黒焦げになった家族の亡きがらのそばに立ち尽くす女性の写真、放射性物質を多量に含んだ黒い雨を受ける人々の絵など、広島と長崎に投下された原爆に関する約50枚のパネルが並ぶ。

 原爆をテーマにした絵本や書籍も展示。中学生を広島に派遣し、語り部の講話や資料館の見学などを通して戦争について考える市の事業の紹介コーナーも設けている。

 入場無料。午前9時~午後7時。

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