北海道開発局室蘭開発建設部や苫小牧市などは7月27日、国土交通省の定める海岸愛護月間(7月)に合わせ、苫小牧市内の海岸を清掃した。町内会や地域の団体から409人が参加し、浜町から錦岡まで約7キロのごみを一掃した。
毎年恒例の取り組みで、9グループに分かれて活動した。
苫小牧測量設計業協会からは16社63人が参加し、夏の日差しの中、糸井から錦岡までの海岸線約800メートルでペットボトルや空き缶を拾った。沼田洋会長(62)は「約1時間でごみが山のように集まった。今後も社会貢献活動として継続したい」と話していた。
この日拾い集めたごみは計1・95トン。例年とほぼ同量となり、室蘭開建苫小牧砂防海岸事務所の中井崇敬総務課長は「きれいな海岸は地域の方々の協力で成り立っている。海岸を利用される場合は、ごみの持ち帰りを」と呼び掛けている。
















