苫小牧のヨサコイチーム、夜桜金魚とまこまいJAPAN(岸塚るみ子代表)は、4年ぶりに復活するとまこまい港まつりのポートカーニバル(6日)への出場に向け、練習に打ち込んでいる。本番では桧山管内江差町の民謡歌手木村香澄さんを招き、初めて生の歌唱に合わせて幼児から大人まで総勢約15人で「轟(とどろき)~夢限」の演舞を披露する。
ポートカーニバルは、みこしやダンス、踊り、和太鼓演奏、バトンパフォーマンスなど、自由な演目で市内中心市街地を練り歩く港まつりの風物詩。コロナ禍による3年間の中止を経て復活した今年は8チームが出場し、市道一条通~JR苫小牧駅前をパレードする。
夜桜金魚は、ステージとは一味違うパフォーマンスの機会として、同カーニバルに毎回出場してきた。復活した今年は生歌に合わせた踊りを計画。チームの名物でもある旗士による勇壮なパフォーマンスも予定しており、歌や踊り、旗の演舞で会場を盛り上げたい考えだ。
2日、豊川コミュニティセンターで行った練習には、4歳と6歳の子どもも加えて7人が参加。見どころの扇子を使った振り付けや、素早い足さばきなどを何度も繰り返し練習した。
岸塚代表は「6月のYOSAKOIソーラン祭りでも沿道の観客からたくさんの声援をもらい、手応えを感じた演目。人数は少ないけど、皆さんを元気づけられるような精いっぱいのパフォーマンスを披露します」と意気込んでいる。
ポートカーニバルは6日午後1時スタート。
















