苫小牧市高砂町の正光寺(吉井直道住職)で7月30日、「プチ夏祭り」が初開催された。新型コロナウイルスによる行動制限がなくなり、地域の祭りをつくりたいと吉井住職らが企画。ビアガーデンや、射的、ヨーヨー釣りを楽しめる「子ども縁日」を用意し、境内は子どもたちの笑顔であふれた。
同寺と同寺仏教青年会の主催。胆振地域の僧侶で構成する胆振組楽友会による雅楽の演奏会、大道芸人アッキーさんによる灯油を使った「火吹き」パフォーマンスなどがあり、来場者は美しい音色に耳を傾けたり、曲芸を楽しんだりした。
「お盆地獄めぐり」は、吉井住職とSNS(インターネット交流サイト)上でつながった人たちが「お化け」として登場する本格的な肝試しで、泣きだす子どももいた。
日新町の荏原光佑さん(12)は「(会場は)すごく暗くて不気味だった。おどろおどろしい声で脅かしてきて怖かった」と語った。
















