木工に挑戦 市科学センター夏休み工作教室

木工に挑戦 市科学センター夏休み工作教室
糸のこで木を切る児童

 苫小牧市科学センターは3日、夏休み工作教室「組み木の昇り人形を作ろう」を開いた。小学1年から中学3年までの子どもたちと保護者12組29人が市内から参加し、木材を使った工作を楽しんだ。

 夏休み中に工具の使い方を学ぶ機会として開かれ、講師は同センター指導員細川正直さんが務めた。

 昇り人形は、板や紙で作った人形の両脇にひもを通し、片方のひもを引くと、その摩擦と張力で人形が昇っていく玩具。

 参加者はアナグマか馬の絵が描かれた板のどちらかを選んだ。その後、線に沿って動物の形を糸のこで切り取り、断面を紙やすりで丁寧に整えた。板の左右には、厚さ約1・5ミリの中を通る穴が1本ずつ事前に開けられており、ここに約1メートルのひもを通して完成させた。

 拓勇小学校3年の池野叶真君(9)は「糸のこで切るのが難しかったけど、楽しかった」と話していた。

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