市民目線を意識して 行革推進審議会が市に意見書

市民目線を意識して 行革推進審議会が市に意見書

 苫小牧市行政改革推進審議会(関根久修会長)は8日、市行政創革プラン(2020~24年度)の22年度の取り組みに関する意見書を市に提出した。関根会長は「税外収入の確保や民間への委託、人材育成など全体的に順調」と評価した。

 一方、意見書では社会環境が変化する中、市の課題と各組織が果たす役割を強く意識し、組織全体が最適化された状態「全体最適」を図ることが特に重要と指摘した。

 関根会長は「全体最適と市民目線を意識し、行政運営を進めて」と要望。岩倉博文市長は「行政創革プランにしっかり取り組み、市民サービスを低下させないようにしたい」と述べた。

 同プラン進捗(しんちょく)状況シートによると、取り組み項目61項目中、4段階の自己評価は上から順に総合評価Aが27項目、Bが33項目、Cが1項目。未着手のDはゼロだった。

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