今年度の苫小牧子どものための選定図書には、小学校1、2年用に14冊、3、4年用に14冊、5、6年用に14冊、中学生用に13冊が選定されました。その中で新しく選定された本は、全部で17冊です。
小学1、2年向き「じーさんとぴーぽっぽ」は、生きているものにはいつか寿命がくるということが、おじいさんの飼っていた小鳥の視点で語られています。おじいさんや小鳥が優しく温かい絵で描かれ、低学年の児童にも、命や生きることについて考えるきっかけを与える本です。
(苫小牧泉野小学校 田中珠江)
〈小学校低学年〉
「た」作・田島征三(佼成出版社 1430円)
「おかあちゃんにきんメダル!」作・いどきえり(国土社 1320円)
「かみなり」監修・妹尾堅一郎、協力・音羽電機工業「雷写真コンテスト」(ポプラ社 1760円)
「じーさんとぴーぽっぽ」著・小亀たく(みらいパブリッシング 1540円)
「さかなくん」著・しおたにまみこ(偕成社 1430円)
〈同中学年〉
「つながるいのち うみ・もり・ひとの物語」著・松本紀生(教育出版 2090円)
「なりたいわたし」作・村上しいこ(フレーベル館 1430円)
「リレー選手になりたい」作・新井けいこ(文研出版 1430円)
「たんぽぽぽぽぽ」詩・内田麟太郎(銀の鈴社 1760円)
〈同高学年〉
「いっしょにいるよ 子どもと裁判に出た犬フランとハッシュの物語」原案・子ども支援センターつなっぐ、著・涌井学(小学館 1430円)
「いつか空の下で さくら小ヒカリ新聞」作・堀直子(汐文社 1650円)
「カムイの大地 北海道と松浦武四郎」作・泉田もと(岩崎書店 1650円)
「女子サッカー選手です。そして、彼女がいます」作・下山田志帆(偕成社 1650円)
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苫小牧子どものための選定図書(選定・苫小牧市図書館協会)に、2023年度加わった小学校低学年、中学年、高学年向けの児童書13冊と中学生向けの本4冊を全2回で紹介する。









































