千歳市の不動産業、平和恒産(鈴木善一社長)は9日、千歳市奨学基金に30万円を寄付した。
鈴木社長は、長女の誕生を記念して2016年から同基金への寄付を続けており、今回で8回目。「次代を担う子どもたちの学びに役立ててください」と述べて横田隆一市長に善意を手渡した=写真=。
22年度末の同基金残高は1億5065万2337円。給付額は高校生が月額7000円、大学生(専門学校生)は1万円。千歳市はコロナ禍の影響を踏まえて給付枠を増やしている。23年度は高校生85人の募集枠に89人、大学生105人の募集枠に88人の申請があり、全員に給付を決定した。