14日午前8時5分ごろ、苫小牧市勇払の前浜で60代の男性が沖に流されたと、一緒に来ていた友人の会社員男性が119番通報した。市消防本部や苫小牧海上保安署、苫小牧署がヘリコプターや巡視艇などで付近の捜索に当たり、同日午前11時25分ごろに男性を発見したが、死亡が確認された。
各署によると、現場は勇払マリーナから西に1・3キロの付近。通報した友人によると、男性と2人で同日午前7時45分ごろからウエットスーツを着て遊泳中で「最初は波も穏やかだったが、突然、大きなうねりが来た。助けようとしたが、潮の流れが速くてできなかった」と悔やんだ。苫小牧署などは、男性の身元特定を急いでいる。
















